生後から7カ月まで2階のリビングで寝食をしていたおもち。
でも母の限界が来ました。
毎晩19時就寝のおもち。
物音を立てず、消灯もOFF。
おもち父の帰宅がだいたい21時前後。
帰宅に喜ぶ長男(ポメラニアン)が騒ぐ音にも敏感になってしまっていたので、もうそろそろみんなで寝室で就寝しても良いのではと提案。
早速購入しました。
Panasonicのベビーモニター!!
お値段はかなり高めの設定ではありますが生活が変わりました。
だいたい19時頃に最後のミルクを飲んで寝ることが多いおもち。
でもリビングだと電気が付いていたり、家電の音だったりで目を覚ますことが多かった。
が、寝室ならその心配が一切ないのです。
強いて言えば寝室は1階にあるので、おもち父が帰宅した際ドアの開閉音がする事くらいかな。
「でも頑張って寝かしつけを終えれば夜は自分の時間が持てる」
これがかなり母のメンタルを回復させてくれました。
おもちのベッドスペース確保
長男がおもちの上に乗ることがたまにあるので柵を設置。
左上にあるのがカメラ。
壁に取り付けられるみたいだけど穴をあけたくないので、とりあえず写真左上に置くことに。
この距離でもズームで見るとおもちの呼吸している胸の動きがわかる。
この動きで安心して残った家事をこなしています。
ただ、表示されている温度に関してはあまり信用できないかな。
なので時々寝室に行って温度やおもちの様子を確認しています。
目が覚めても寝室だとセルフ寝んねしてくれた!
これが一番びっくりしたな。
リビングで寝ていた時は一度目が覚めると泣き出して、抱っこで寝かしつけしていたのが寝室では指しゃぶりしながら自分で寝られるように!
今まで泣いたら抱っこしていたのは逆効果だったことがここで判明。
あとは少しの明るさとかで目が冴えてしまっていたのかも。
可愛そうなことをしていたなあと反省する母。
そして一番の変化は…
夫婦の会話が圧倒的に増えたこと。
今までおもち父が帰宅すると多分
絶対に起こすなよ
絶対に。
というオーラ全開だった母。
当然夫婦の会話は減りますよね。
これが一番でかいなと思う。
おもちと過ごす毎日は幸せそのものですが、やはり大人との会話ってすごく大事なんです。
たまに喋りすぎて聞き流されてる感はあるけど気にしない。
最近余裕が出来た感はあるわね。育児にもそろそろ慣れてきた頃かしら
まだまだ慣れてはいないよ。なんせあなたのご機嫌は山の天気よりも変わりやすいからね!そんなところも可愛いけどね!
毎日にぎやかですね。お陰様で寝不足ですよ。
いつまで寝返り防止ベルトをつけるか
これが今の母の悩み。
もう寝返り返りは出来るからいらないと言う意見と、まだ危ないからつけておくべきと言う意見。
母はまだ不安なのでつけていますが、外すタイミングがわからない。
ベッドで一緒に寝られるようになるまでかな?
でもそれってかなり先の話ですよね。
うーん。
悩みが尽きない。
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